BL備忘録。プラスα

BL本のレビューなど。モバイル機器や競馬も好きなのでそういう話題もあるかと思います。

電子か、紙か。

コロンビア戦をBGVにしつつこんばんは。(書いてるうちに試合が終わりました。おめでとうございます!)

 

さて、今日はこちらの話題を取り上げたいと思います。

togetter.com

常日頃悩まされている問題です。

まず個人的な事情として、月に3万前後は本の購入費です。おそらくざっとBL漫画、BL小説、その他で5:3:2くらいの割合です。本棚は大小合わせて5台、もう本棚を置くスペースがなく、あふれかえっている本、多数。さらに電子と紙だと6:4ないし、7:3の割合で電子での購入が多い状況です。定期的に電子に置きかえたりなどして処分していますが、それでも購入する数の方が多いです。

こういう状況なので、電子で買えるものは電子で買いたいと思っています。

具体的に電子で購入する本はというと

  1. 巻数の多いもの
  2. 定価で買うほどの興味をそそられないもの
  3. 電子の特典があるもの
  4. 発売日が遅すぎるもの
  5. 判型の大きいもの

このあたりの理由によります。

1と5はどちらも収納場所の問題ですね。1は少年・青年漫画を買うと直面する問題です。漫画は圧倒的に男性向けの方が巻数が多い。その点BLはだいたい一冊完結なのでその点は良いのですが、最近はBL小説の特装版で良いんですかね?続編や同人誌をまとめたものが判型が大きくて困っています。2と3はどの位作品に興味があるかというところで、問題の4です。やはり待ちきれずに紙で買ってしまう事は多々あります。特に続巻ですよね……早く続きが読みたいという気持ち。これに抗えないと電子で揃えていたものも

「紙が先に出てるなら……」

となります。

でも、これはもうキッパリと割り切る事にしています。

だってもうそれだけその作品に夢中になっているっていう事なので。私の場合はそうすると既に所持している本を処分する方に舵を切る事にしています。過去に夢中になったものでも現在夢中なものには勝てません。そりゃ電子が紙と同時発売ならこんな事で悩まなくて良いんですが、でも現状すぐに変わるとは思いません。

それは勿論、出版社や書店、印刷所などの問題もありますが、作者が電子化を躊躇している(あるいは嫌っている)場合も往々にしてあるからです。

そりゃ、作家になった以上は紙の本を手に取りたいし、取ってほしいですよね。「重版出来!」にもフォントに拘る作家さんの話しがありましたけど、あれも電子だと台無しになってしまうんですよ。紙質に拘る場合も当然あるでしょうし、それを考えると100%電子になる未来は来ないんだろうな、と。

それとは別に、紙で絶版になっている本を電子にしてほしいなぁーとか思うところは色々あります。

BL読者の方はリアルに所持できない(家族に秘密にしている)という場合も多い事は想像にかたくないですし、そういう方とも発売日から語り合いたい!という気持ちはありますし。

しかし、そういう家族に秘密にしていてリアルに所持出来ない方でも、結局は紙の本の方が好きなんではないでしょうか?

手にした時の喜びは、紙の本には敵わないと思っています。

(でも電子の方が便利だとは思っています)

(多分みんなこの堂々巡り)