BL備忘録。プラスα

BL本のレビューなど。モバイル機器や競馬も好きなのでそういう話題もあるかと思います。

2回目の「君の名前で僕を呼んで」

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はまってる感出すぎじゃないですかね……大丈夫かな、私……。

洋画沼なんて嫌なんですけど……。

 

何も前情報のなかった1回目と比べると、エリオの気持ちとかオリヴァーの考えなんかが少し解ったかな、と感じました。

オリヴァーにとってはきっと終わったものも、継続しているものも、恋とは自分を成長させてくれる一要素として消化出来るものなんだろうなぁ。一般的に男性は失恋とか離婚は「失敗」で「他人に披露したくないもの」らしいんですが、オリヴァーはそこから一歩引いている感じがします。

エリオはずっと渦中にいるから苦しいのだろうな。

時代的なことを考えると決してオリヴァーを理解出来ないわけじゃないですが、それでもたびたび無神経だなと感じます。とくに原作では、クリスマスに会いに来て、きっとエリオは久々のエッチも楽しみにしていただろうに、そこで「結婚することになりそうだ」。何年かぶりに子供連れで遊びに来やがりますし、大学にやってきたエリオを自宅に誘いやがるし、「いやいや、傷をえぐってやるなよ……」っていうね。

それでも大人になって二人だけで話したことでエリオも過去と決別出来そうかな、というところで原作は終わっているので、そこまで読んでいるからこそ映画にも納得がいった感じです。

 

それにつけてもやっぱりティモシー・シャラメアーミー・ハマーも美しかったです。

封切館での上映はそろそろ終わりに近づいていますが、高崎での上映予定もあるのでもう一回くらい観たいなと思っています。というかむしろ北米版でもいいからBlu-ray買おうかなとも考えています。

あと、サントラが届いたのでオリヴァーのダンスを真似てみようと思ったんですが、アレ、難しいですね……。腕を振っているリズムがなんかよく解かりませんでした。